第908回 クジラ偶蹄目とクラスター分解性

子ブログの厄介なのは、つまり、結局そのブログが、おとなブログになること。こんにちは、スパイラル研究所の大島雅己です。

子猫はやがて大人猫になるのだから、子猫も大人猫も同じものであると考へます。赤ん坊はいずれ大人になるのであつて人間としては同じもの。若者と老輩も同様です。ただ時間の流れから見れば別のものになるといふことです。日本人とアメリカ人は別の人種かもしれませんがホモ・サピエンス・サピエンスといふ意味では同じものです。ちなみにカモシカとウシと同じ科に属してをり、リンゴもアーモンドも桜もみなバラ科の植物です。

何をどの観点で見るかによつて物事は同じになつたり違ふものになつたりするのであり、その観点をいくつも自在に使ひ分けられると物の見方も自由度を増します。ものを分類したり統合したり分析するのにこの技法は欠かせないものだと思ひます。

IT現場ではカテゴライズや分析や構造化が重要なポイントになることがあります。その時に通り一遍の方法しかできないよりも、自由自在な方法が使へることは大いに役立ちます。

(A面へ)

<今日の本歌>
オグデン・ナッシュ『子猫』

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