第1381回 ルードゥスと頬骨腺

冬晴れに新品の靴しびれさせ。こんにちは、スパイラル研究所の大島雅生です。

家で仕事や作業をしていると、一息つくタイミングで愛猫たちがわらわらと寄ってきます。手が空いたことがわかるのでしょうか。休憩するなら遊んでくれる、構ってくれると思っているのか。そう考えるとなんとも可愛いものですが、ふと、そうではない可能性もあるのに気づいたのです。

彼らは「かまってくれ」ではなく、もしかしたら「かまってやろう」と考えているのかもしれません。人間が猫をかわいがるのが当たり前だと無意識に思い込んでいますけれども、先方からしたら、自分たちが人間の相手をしてやっているかもしれないのです。「ヒマそうだからブラッシングをさせてやる」「さみしそうだからボール遊びにつきあってやる」と親切心から近づいてきてくれているのかもしれません。そうでないという証拠はどこにもないのです。

そういえば、「かまってくれなきゃグレちゃうぞ」と歌にもありますね。おそらくグレるのは人間の方なのでしょう。

(A面へ)

<今日の一唱>
大竹しのぶ『かまっておんど』

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