第167回 アナリーゼとマンデルブロ集合

音符のようにすれ違う、迷子になった言葉たち、お助けあれよ天使様、ブログを書いてみたならば、かくも苦しき気になるや。こんにちは、大島雅己です。

世の中のほとんどのものは、情報のやりとりで成り立っている、と言えると思います。
人間同士のコミュニケーションは何らかの媒体を使い、言葉をやりとりします。コンピュータも媒体の一つと言えますが、人はコンピュータに対して情報をインプットし、コンピュータが処理した結果を受け取ります。

コンピュータの中ではいろいろな計算が起きていますが、これも結局データのやりとりです。みんな、データを受け入れて、それを何らか加工編集して、外に吐き出す、という行為を繰り返していると言えましょう。この一つ一つの受容体をノードと言いましょうか。世の中はその連動体とでも言いましょうか。つまり世の中は編集するノードの集合体ということですね。フラクタルですね。そう考えるとコンピュータといってもたいしたことはないという気になりませんかね。どうでしょうかね。

音楽だって、音という情報を、演奏家というノードが楽器という媒体を使って編集して吐き出しているだけです。そう考えると楽器の演奏といってもたいしたことはないという気になりませんかね。どうでしょうかね。

<今日の本歌>
松田聖子「天使のウィンク」

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