第1337回 非可算集合とエレメンタル

ある時謎の運転手(ピンク・レディー『ウォンテッド(指名手配)』)。こんにちは、スパイラル研究所の大島雅生です。

人が何と言おうと、世間が何を求めようと、テレビが何を騒ごうと、そんなことはどうでもよい。そんなことにいちいち左右されたり振り回される謂れは全くないのであります。私は私なのです。

この考え方は大事だと思います。しかし、ここからさらにもう一段踏み込んで、私は私である、その私とはどんなものか、を掘り下げていくと、考察がぐっと広がります。

他の誰でもないこの私とは誰なのか。免許証や住民票に書かれる情報は単なる表札に過ぎず、履歴書を一枚書いてみたところで多寡が知れましょう。家庭と職場では別の役割を担っているでしょうし、食事の時と入浴の時とではモードが異なっているはずです。私とは数えきれない属性や機能や立場や使命や可能性を持つ無限の存在なのです。

(A面へ)

<今日の一唱>
ピンク・レディー『ウォンテッド(指名手配)』

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