第887回 三六協定とパークアンドライド

風が吹いたらブログ書き、雨が降つたらお休みだ。こんにちは、スパイラル研究所の大島雅己です。

野分の季節、時には日常生活に支障を来すこともあり先日は交通機関にも大規模な影響があり通勤や通学が大混乱でした。かういふ時に人間の無力を感じるのは昔からですが、このご時世もつと先進的な対策がないものかと考へ込んでしまひます。

午後になつても電車のダイヤが復旧しない中、駅のホームに溢れるほど人が犇めいてゐるのを見ると、リモートワーク、テレワークが推奨されてゐると言つてもまだまだ浸透してゐないやうに感じます。あるいは日本人の生真面目さなのか、あるいは会社組織の旧態依然さなのか、働き方のダイバーシティについてもまだまだ追求すべき問題が残つてゐるように思へます。

かういふ問題に一役買ふべきなのがITであるはずですが、それを牽引するIT現場自体がITに引きずられてしまつているのかもしれません。どうしても現場での作業が必要だつたり顔を突き合わせての会議が常態化していたり有事に向けた体勢が求められたりして、なかなか自由な勤務形態が取りにくいやうです。まづはここから改革していくべきではないでせうか?

(A面へ)

<今日の本歌>
水森亜土『南の島のハメハメハ大王』

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