第368回 クーロンタブと撮って出し

君とよくこのサイトに来たものさ。訳もなく酒を飲み眺めたよ。ブロガーでにぎやかなこのサイトの、片隅で聴いていたホフディラン。こんにちは、大島雅己です。

会社に入って初めて情報システムに携わり、数か月かけてレクチャーを受け勉強したわけですが、最初に躓いたのが「オンラインとバッチ」という概念でした。コンピュータの処理方式の話なのですが、一言でいえばリアルタイムで処理するか後でまとめて処理するかという違いです。

そう言われれば意味はわかるのだけど、その違いが何にどう影響するのかピンと来ませんでした。実際に現場でシステムをいじり始めてやっと実感できるようになるのですが、どちらをどう選ぶかで処理の負荷に大きく関係し、ひいてはどういうサーバをどれだけ用意すればよいかというインフラ設計にも影響します。

例えていえば大勢の人と意見交換をするのに、一人ひとり対面で行うか、文書でもらってどこかでまとめて返答するかという差です。この違いによって、その後の対応にどんな差が生じるでしょうか?

バンドをやっているとどこかで演奏をアウトプットすることになりますが、その方式を大きく分けると、ライブ演奏かレコーディングかという話になります。一発本番でお客さんに接するか。時間をかけて形に残すか。これもそれぞれの特徴がありよさがあり、バンドの行く末に大いに関係するでしょう。

<今日の本歌>
ガロ『学生街の喫茶店』

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