第1373回 ノントーティエントと有効打突

一番はじめは一の宮(唱歌『一番はじめは一の宮』)。こんにちは、スパイラル研究所の大島雅生です。

まず人が登場する。ヒトであり一人である。モノであり、ウノとも言い、ユニでもある。イーであり、ヒーであり、ワンである。ハナからピンである。アンであり、アインスであり、アジーンである。イェダンであり、イルであり、ウノであり、ウーノであり、ウヌであり、ウーヌスであり、ウムである。エーナスであり、エカヒであり、エクシであり、エンであり、エーンであり、エークであり、サウであり、ニグであり、ヌンであり、ビルであり、ピンタであり、モジャであり、ワーヒドゥである。

どれもみな、1つの意味。日本語のヒトツはヒトの意味とのことですが、きっと各言語それぞれに謂れがあるのでしょうね。

ちなみに日本語のイチがどこからどう来たのかはよくわかりません。わかっていないけどこれほどまでに浸透しているのが感動です。

(A面へ)

<今日の一唱>
唱歌『一番はじめは一の宮』

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