第84回 未来派とダニング=クルーガー効果

おがためのぱそげんいればかけちょびれすぐぶろぐられきゃっつふみふみ。こんにちは、大島雅己です。

何だかんだ言って「ITも結局は人だなあ…」としみじみ感じ入る毎日です。
ITと言ってもシステムの知識やプログラミングの能力がモノを言うわけではなく、「あの人が困っているから、何とか協力しよう」「あの人が乗り気でないので内容を再考しよう」「この問題はあの人にお願いするのが最適だ」こういう要素によって物事の方向性が決まる方が多いと感じています。

こういう話をし出すと「ITに必要な人材の要件とは?」という問題になり、自分の中ではまだ明確な回答はなく頭を悩ます日々です。考えていることをブログの中で随時お伝えしていければと。

よくある議論ですが、「イヤなやつが作ったすぐれたもの」と「好きな人が作ったダメなもの」のどちらを選ぶか。品質が重要であれば、作った人がどんな人だろうが関係ないものか。それとも、イヤな人が作ったものなど内容にかかわらず御免蒙るか。モノの品質が最優先なのか、作った人との関係性まで含めて考えるか。

劇団とかバンドみたいな集まりだったらどうでしょう。クオリティの高い結果を出したければスキルのある人と組みたいでしょう。でもすごくイヤなやつだったら躊躇しますね。そもそも、そんなにイヤなやつがすぐれたものを作れるのか? という疑問もありますが…。
大物ミュージシャンの評伝などを見聞きすると、「えっ、あの人がそんなことを!」と思わず引いてしまうようなひどいエピソードが時々ありますが、ああいうのはどうなんでしょうか。たまたまおきた逸話を大げさにクローズアップしているのか、それとも本当に優れた人はちょっとおかしいこともあるものなのか…。

<今日の本歌>
大橋巨泉・パイロット万年筆CM

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