第866回 ギャロッピング・ガウチョと獣形神観

ミッキーマウスのOhシネマを観やう、ミッキーマウスのOhブログを読まう、ミッキーマウスのマリールー。こんにちは、スパイラル研究所の大島雅己です。

ミッキーマウスを先入観なしで見たら、それがネズミだとはわからないと思ひます。現実のねずみとは外観も習性も違つて、ヒゲもなくドタ靴とパンツを履いて二足歩行し犬を飼ひ車を運転し国連事務総長と交流があるといふ謎のキャラクターです。

でもすでにこれがネズミであるといふことを知つてゐるので何の不思議もなく受け入れられるのです。といふより元がネズミであるとかないとかそんなことは意識せずこの魅力的な主人公を楽しんでゐると言へませう。

しかし正体はネズミなのだといふことを知らないのと知つてゐるのとでは愛着心が違つてくると思ふのです。ただ単にミッキーマウスといふキャラクターをそのまま受け入れるか、ネズミを元にしたマスコットとして愛するか、この違ひは大きいはずです。

IT現場でも、何にでも背景があることを忘れてはなりません。そのまま受け入れる前に、そこに到る経緯を考へてみるべきです。

(A面へ)

<今日の本歌>
すかんち『恋するマリールー』

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