第173回 ホーリズムと悲しき熱帯

いつものように幕が開き、日々のブログ書く私に届いた報せは金ぴかの縁取りがありました。こんにちは、大島雅己です。

日々の生活や仕事の中でも、いろいろなものの構造をうまく捉えられると便利だったり役立ったりすると思います。
そういう自分もなかなかできていないのですが、何かに行き詰った時はちょっと落ち着いて、一歩引いてなるべく広い立場で全体的なことを見るように心がけています。
自転車が動かなくなった時に、力任せに動かしたり手当たり次第に故障を探すよりも、そもそも自転車がどういう仕組みで動いているかがわかっていれば、まず調べるのはこことここだ、とアタリがつきます。
パソコンが動かなくなった時も、パソコンの仕組みやネットワーク構成がわかっていれば、どこから調べていくのがよいか勘が働きます。

こういうのは考え方のクセみたいなものにするのがいいと思うので、ことあるごとに「これは全体としてはどういう仕組みになっているのか」「この機械はどういう仕組みで動いているのか」「この店はどうやってもうけを出しているのか」「この団体は総じてどういう人達がどういう分担で仕事をしているのか」などと考えるように意識しています。

本を読む前に目次をよく読む、音楽を聴く時に譜面に目を通す、新聞を読む前に大見出しだけざっとなめる、こういうクセだけでも理解度が進みます。
二日酔いになるメカニズムについても構造的にわかっているつもりですが、これは身に付かないようです。

<今日の本歌>
ちあきなおみ「喝采」

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