第380回 逆アセンブルと飛竜頭

シカゴまで106マイル、ガソリン満タン、タバコ半箱、ブログ更新、外は暗がり、サングラス着用。こんにちは、大島雅己です。

学ぶはマネぶ、といわれます。模倣から入れ、ともいいますし、テッテイテキにパクレ、ともききます。

モノマネ、パクり、モジる、コピる、もどき、フェイク、やつす、レプリカ、騙る、などなど、こういったことは良くないものだと思われるかもしれませんが、仕事を覚えたり技術を習得したり芸を身につけたり学問を修めるのには、欠かせないことだと思っています。

どんな道であれ、何もない状態から自分の力で極めることなどできましょうか、いやできまい。すぐれた先達の偉業をありがたく大いに活用させていただくべきでしょう。どっちみち先人の知恵に頼らなければ言葉だって使えないし経済だって動かないのですから、世の中は借り物で成り立っているわけですし。

ITだろうと同じこと。新しいことをしなければ、とあせる前に、まずはアリモノをどこまで活用できるか、というところから考えてもいいかもしれません。

音楽なんてほとんどアリモノ、カリモノですね。楽器も記譜法も音階も編成も奏法も、すでにあるもの。メロディだってハーモニーだっておそらくすでにどこかで誰かが作ったものでしょう。しかしそれを表現する自分はまぎれもない唯一無二の自分です。

<今日の本歌>
ジョン・ランディス『ブルース・ブラザーズ』

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