第1999回 マヌ法典とカリキュラム・ビタエ

七節のよくぞ折れないものと見え。こんにちは、スパイラル研究所の大島雅生です。

がけの下にいねを並べた状態、そこを往来する意味の字。軍門のある本陣で祝祷して神に告げ、あゆみを表象すること。順序立てること、数えること、選ぶこと。経過、数。広く、あまねく、次々に。さて、その一字は?

(A面へ)

<今日の一唱>
レキシ「狩りから稲作へ」

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