第611回 アルゴンキン語族と感覚小体

ブログ……。ブログの……。ブログって……。そうブログさ。ハハハハハ。こんにちは、スパイラル研究所の大島雅己です。

音楽に取り組む者が楽器の修練に神経を注ぐのは当たり前ですが、他人と合奏やセッションをしたりバンドを組むということになると、自分の演奏を向上させるだけでは済まなくなります。相手の音を聴くことが自分の音を出すのと同じぐらい重要になってくるのです。

相手の音を聴き、自分の音も聴き、最終的に全体としてどう聴こえるかを意識することが必須であり、もし観客がいるならば、観客にどう聴こえているかが最重要です。アマチュアの音楽家やバンドマンで、普段からここまで真剣に考えている人は少ないように感じます。自分→相手→全体→観客、というこの4つの視点で考えられなければいけません。

IT現場でもこの考え方は通用するでしょう。まず自分がどう考えるか、どう感じるかをつきつめる。次に直接対峙するカウンターパートの言い分を聴き、相手が自分をどう受け取っているか理解する。次に周囲を含めた全体として一体化して考える。チーム全体とか、システム全体とか、一つのくくりとして独立した範囲で捉える。最後に、それを観察、評価、費消、購買する第三者の立場から見る。お客さん、利用者、ユーザ、カスタマーといった人達のことです。この視点でITをかわるがわる見るという姿勢を持ちたいものです。

<今日の本歌>
モンキー・パンチ『ルパン三世』

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