第856回 生成音楽理論とムーアの法則

ここで逢ふたが百年目、盲亀の浮木、優曇華の花、待ち得たる今日のブログ。こんにちは、スパイラル研究所の大島雅己です。

百年を長いと見るか短いと見るかと言はれればそれは長いでせうが、大きな時間の流れから見れば一つの節目ではありませう。若者が生意気なことを言へば大人は「十年早い」と諌め、世にも稀な才能に出会へば「十年に一度の逸材」などと称へる。敦盛の舞で五十年と謠はれた人生が今は百年となりましたが、だいたい十年や五十年や百年といふ単位で長いスパンが語られるやうです。

さういへば今年は伝説の一九六九年から五十周年といふことで記念イヴェントやらCDの記念リイシュー盤やらがやたらと目立ちます(ウッドストックは中止となり残念でした。六十周年はあるのかな)。

ともあれ自分の生活や仕事についても短期中期長期とさまざまな時間軸で考へたいものだと思ひます。最大はやはり百年でせう。

IT戦略も全く同じです。短期、中期、長期のビジネス計画に伴つたシステム戦略が必要でせう。長期のビジョンがありそこから中期短期へとロードマップを具体化させてゆくことが望まれます。

(A面へ)

<今日の本歌>
小夜左文字にまつわる決め科白

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