第1312回 バイズーとうつほ物語

口頭の世界と密着した文字である片仮名は、「書」にはならない文字です(網野善彦『日本の歴史をよみなおす』)。こんにちは、スパイラル研究所の大島雅生です。

阿呆な伊賀者が宇宙へ行こうと江戸川に於いて、加減も知らずに幾久しく介入しつづける己れを、散々な目にあいながら之を須弥山に登らせ、世界を曾ては多元とみなして千を超える州に分け、天に昇って止まりつつ奈落の底へ二の足を踏み、奴らは祢宜殿の鳴き声、乃至は八紘一宇に比べる者なき不可思議を超え、部屋の中は保温状態が末長く続く、三国一の牟宗三、女性の躍進もめざましく、毛ほどの後悔もない也。由緒正しき与太話、良縁あれば利害問題も水に流れ、礼を言おうとしても呂律がまわらず、和え物を井戸で冷やして恵まれた生活を乎古止点に収めて、尓。

(A面へ)

<今日の一唱>
網野善彦『日本の歴史をよみなおす』

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