第343回 マーシャル体系とπ-CAVE

わがままは、ブロガーの罪、それを許さないのは読者の罪、若かった、何もかもが、あのブログはもう捨てたかい。こんにちは、大島雅己です。

バランスということを一時期はたいへんに気にしていて、何かというとバランスバランスと唱えていました。「費用対効果のバランス」「集中と分散のバランス」「インプットとアウトプットのバランス」「長期視点と短期視点のバランス」「レガシーと先端のバランス」などなど。

一か所に極端に走って他を忘れてしまうのはよくないということで常に全体をバランスを見ながら何事も進めなければいけない、というのを信条としておったような次第です。

これはこれで悪くないと思うのですが、何事もほどほどに平均点を取るというのも逆につまらないことがあります。時には寝食も忘れて一つのことに没入したっていいじゃないですか。ZESTを抱えてとことんを尽くす。見るのもいやになるぐらいのめり込む。そういう場面にさしかかかることだってあると思うのです。

音楽だってバランスよくいろいろなものを聴くべきだと思いながらも、時には一つの曲に全身を浸らせて憑かれたように入り込むことだって当然あるし、そうあるべきなのです。

<今日の本歌>
チューリップ『虹とスニーカーの頃』

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA