第29回 年金終価係数とベンチャーズ

あのブロガーがうらやましい。こんにちは、大島雅己です。

先日の「本の管理の話」を少し広げます。
昔から本が捨てられない悩みを抱えながら生きてきましたが、幼少時は主にマンガや雑誌が主でした。
特に漫画週刊誌、これはとにかく毎週出ますし、厚さもあります。あっという間に部屋の一隅を占領します。横に積み上げていたりするとやがて雪崩を起こします。結局、親に怒られて泣く泣く捨てることになります。

今は、できるだけ定期雑誌は買わないようにしていますが、困るのは新聞です。
新聞は毎日来ます。しかも一日に2回も。いま日刊紙を2種とっていますが、他にも隔日のもの、週刊のもの等があり、その溜まっていく勢いのすごいこと。継続は力なりとはこのことかといつも感嘆しております。

以前は恐ろしいことに、これらも全て捨てずに、全部ストックしていました。いつ何時、過去の記事を読みたくなるかわからないからと、日付順に棚に収納していました。やがて生活空間に影響を及ぼすようになり(その頃、2年分ぐらいの量になっていたと思います)、これも泣く泣く処分しました。その間、過去の新聞を読みなおしたことはほとんどありませんでした。
以後はなるべくストックせず、読んだら捨てるようにしています。が、それでもちょっと油断するとすぐに溜まってしまうので、どんどん読んでいかねばなりません。いかにして効率よく新聞を読んでいくかは、いまだに私の大きな課題です。

さて、この問題は明らかにIT化のテーマですね。電子化です。もちろん、いろいろと取り組んできました。
CD-ROM書籍などを活用する。PDFスキャナーを導入し、保存したいものは電子化する。新聞は電子版を読む。Kindleなどの電子ブックを導入する。
すべて実践しています。電子化という技術はすごいですね。収納の心配がなく、どこにでも持ち歩けて、検索機能もあり、ズームで拡大でき、経年劣化の心配もない。メリットだらけです。

しかし…それで紙の本が減ったかというと、全くそんなことはないのです。なぜでしょうか。新聞も、紙と電子のダブルです。電子書籍も活用しますが、紙の本を買うペースは全く減っていません。ということは読むものがどんどん増えているということ…。

この問題はもう少し検討が必要だと感じています。

<今日の本歌>
江戸川乱歩「二銭銅貨」

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