第667回 ギルバートセルとP波初動

仲間はみんな同じスイカを盗んだ 仲間はみんな同じブログを読んだ 仲間はみんな同じ汽車に乗った それがどうだ いつの間にか俺は擂粉木だ。こんにちは、スパイラル研究所の大島雅己です。

雑然とした状況を整理するのに使へるテクニックはいろいろありますが、単純でわかりやすいのが四象限の分類ですね。縦軸と横軸で十字を書いて、世界を四つに区切る方法です。会議が発散した時におもむろにホワイトボードにそんな図を描く人を見てなんだかデキる人のやうに感じたもんです。

シンプルとはいへ書いてみると意外な発見があるもので、悩んだ時は常用するやうにしてゐます。音楽の評価軸を「技術レベル」×「愛着度」でとらへたり、日本酒の品定めを「重/軽」×「甘/辛」としてみたり、食べ物の判断を「健康的影響」×「精神的満足度」などと置いてみるのです。考へがすつきりまとまると気分のよいものです。

ビジネス現場でも重宝する手法ですが、たとへばITをどこまで外部に任せるか悩んだら、「実践スキル」×「評価スキル」で象限をおいて、自分がどこに位置するかを考へてみてください。

<今日の本歌>
左とん平『とん平のヘイ・ユウ・ブルース』

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