第564回 ダメコンと俄狂言

20%の人間のブログが残りの8割の人のブログと引き換えられているって聞いてショック、もう書いて書かぬふりはやめたいんだ。こんにちは、大島雅己です。

何かに挑戦して行き詰まってしまった時、しぶとく悩み続けるか、諦めて次に進むか。どちらの言い分もございましょうが、私の場合は後者を採ることが多いです。ピアノのレッスン曲がうまく弾けない時、ギリギリまで練習して少しでも進歩しようとねばるより、付け焼刃のスキルを少々つけても意味はないと割り切り、その時点の実力で勝負し、ダメな所を素直に受け入れようと考えます。

そういえば健康診断の数日前になって急にダイエットをする人がいますが、なんと意味のないことをするのだろうと不思議に思います。診断の結果を一時的に切り抜けて、終わればまた元に戻るのだとすれば、全くのナンセンスではありませんか。変化には時間がかかるものだし、かけるべきものだと思っています。そこを裏技を使って急激に速めたりすればどこかに歪みが出るものです。

IT現場はやたらにスピードを求められるものです。ちょっとがんばればできるでしょ? とか、あの先端技術を使えば速くできるでしょ? とか、ヒトモノカネを投入すればより良い結果がより速く出る、と思い込んでいる人が群がっています。これをわかりやすく建設的に諭すことがITリーダーに求められる重要な任務です。

<今日の本歌>
ビブラストーン『パブリック・エネミー』

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