第559回 展覧会の絵とサンヴァラ系タントラ

おれのブログが読めるか。おれのブログが読めるか。おれのブログが読めるか。おれのブログに応えるか。Yeah Yeah。こんにちは、大島雅己です。

吉祥寺スターパインズ・カフェにて、松本治さんのビッグバンド鑑賞。フジロックでもお馴染みのレディース・ビロング・トゥ・ホーニー・ファンク・ギャングです。アレンジャーの長谷部徹さんからいつも案内をいただいており、都合がつく限りお邪魔しております。普通のビッグバンドではまずやらないような曲を、他ではまず聴くことのないアレンジで驚かせてくれるのです。

思えば私は自分のバンドでもオリジナル曲よりもカバー曲を演ることが多いのでした。これは、わざわざ産みの苦しみに耐えずとも、古今東西のすばらしい元ネタがいくらでもあるのだから、それを自分なりに解釈、咀嚼、踏襲、編集して、それをまだ味わっていない人達に届けたいという考え方からかもしれません。

古典落語を演り続ける落語家、クラシック音楽を追求し続ける音楽家、古典文学を研究し続ける学者、といった皆さんも、もしかしたら同じような了見なのかもしれませんね。

IT現場でも同じことが言えると思います。自分で新しいものを一から考えようと躍起になるよりも、既にあるものをもっと活かしたり組み合せたり換骨奪胎する余地がないか、まずは現状をよく見るところから始めてみるというのはどうでしょうか。

<今日の本歌>
パンタ&ハル『つれなのふりや』

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