第546回 因果的決定論とナップサック問題

ブログに抱かれて ブロガーならば たとえ消されても 燃えるブログを書こう ブログに抱かれて ブロガーならば たとえ独りでも ブログを読みながら ブログの上を行こう こんにちは、大島雅己です。

何をするかを決めるのは、何においても悩ましいものです。宴会の出し物を何にするか、とか。誕生日のプレゼントを何にするか、とか。晩飯のおかずを何にするか、とか。どこの大学を受験するか、とか。何の部活動に入部するか、とか。何の習い事を始めようか、とか。どの本を読もうか、どの映画を観ようか。

バンドをやっていて苦心するのは、やはり何の曲をやるか、ですね。あれもやりたいこれもやりたい、あれは難しいこれは編成が合わない、彼の好みはこっちだが奴の好みはあっち。これは趣旨に合わないあれはよそと重複する。などといった理由でなかなか決められないことが多いのです。

決断の時の一つの基準にしているのがwill・can・mustの3拍子ですが、自分の意志でやりたいもの、今の自分にできるもの、今やらなければならない条件、この3つのANDで考えていけば、まあおかしな選択にはならないはずです。

IT現場では何にシステム投資するかを考える時、この3要素に当てはめてみれば、的外れな案件や無駄な浪費につながるシステム開発は避けられると思うのですが、これが難しい。どうしてもcanを度外視してwillが飛び出たり、willを無視してmustに縛られたりするからです。リーダーはぜひ、三方よしのバランスを取ってあげたいものです。

<今日の本歌>
加山雄三『海・その愛』

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