第534回 ヘップキャットと出雲国造

このブログ、基本は蛇行ですが、補助として歩行も混じっていますね。エラらしき形状から水棲生物と仮定しても、肺魚の様な足の存在が推測できます。こんにちは、大島雅己です。

バンドの中でサックスを吹きますが、役割は往々にして変化します。ソロ楽器として立ち回る時は比較的自由な立場ですが、スタンドプレイの威信に緊張しつつも、ボーカルや他の管楽器と一緒であれば相手を引き立てたり絡み合ったりする楽しさもあります。

これがホーンセクションという形になればバンドの中では一部隊の組員という役回りで、セクション内のポジションを全うすることが第一義となり、セクションのアウトプットを最大化することが使命となります。

さらに大きく、ビッグバンドになればセクションとしての立ち位置もちょっと変わってきて、自セクションの一員でありつつも他セクションとのインタープレイに神経を注ぎます。

同じ楽器を吹くのでも、状況によって周囲との関係性は変わり、それに伴って演奏の姿勢も違ってくるということですが、いずれにしても最終的にはバンド全体としての成果がベストな状態になるようにすることがゴールです。

IT現場でも自分の役割、チームの役割、ステークホルダーとの関係性、システムの位置付けはいつも同じということはまずないでしょう。今向き合っている状況を冷静にとらえて、自分を含めて登場人物たちがどういうスタンスにいるのかを考えるようにしています。それが組織全体の目標達成につながることになるはずです。

<今日の本歌>
庵野秀明『シン・ゴジラ』

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