第386回 先用後利とターミナルチャージ

もっと自分の身を絞って出す一滴の…血のような……痛々しいくらいのブログが書けないのか。いつもそう思っていたんだ。こんにちは、大島雅己です。

一時的なサービスと、恒常的なサービスとでは、提供する側から見るとメニューが根本的に別ですね。サービスを受ける側としては必要な時に必要な分だけ発注したいものですが、提供側としては同じボリュームの仕事が定常的にある状態が望ましい。

置き薬のようなものであれば使った分だけ後で精算ということもできますが、人が動く仕事だとそうもいかない。人を集めておいて、仕事がなかったのでカネ払いません、というわけにはいかず、集めた時点で人件費は発生してしまいます。そうすると結果的に仕事がなかった場合は、受け手からすればムダな出費になってしまう。かといって必要になってから発注しても、すぐに人がアサインできるかどうかわからないから緊急対応は難しい。

IT現場でもこの問題は悩ましく、日々のメンテナンス業務と開発プロジェクトをどう両立するべきか、悩まれることが多いと思います。両者を別の体制で併走するなら、その連携をうまくやることがポイントです。同じ体制でやるなら、タスクが混同しないようにすることが肝要です。

バンドをやってる人は、たいていはライブやコンテスト等に向けて練習を重ねるものですが、たとえそういうイベントがない時でも定常的に練習を続けるのが理想です。目標がないのに練習するのは不毛だと思わず。

<今日の本歌>
土田世紀『編集王』

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