第365回 アテコミと根岸カップリング

アナタガワタシニクレタ、アイノテガミ、コイノぶろぐ、ソレノヒトツヒトツノモノガ、イツワリノぷれぜんと。こんにちは、大島雅己です。

世の中はモノとモノとの関係によって成り立つのだ、とちょいちょい書いていますが、「関係」と一言でいってもその内容は様々です。

モノどうしが連携して反応し合って新しいモノが発生するとか、アウフヘーベンを起こすとか、シナジー効果を生み出す、などといえばわかりやすくスペクタクルですが、必ずしもそういう化学反応ばかりではないと思います。

一見なにも変化は起こっていなくても実は大きな影響を及ぼしていたということだってあります。その時は何も起きなくても後になって突然影響が現れることもあるでしょう。化学反応における触媒や、生体反応における酵素のように、それ自体変化せずとも全体にとって大きな意味を持つものは身の回りにもあるはずです。

IT現場をはじめとするビジネス環境でも、何がどう関係し合っているのかじっくり考えてみると新たな発見があるかもしれません。たとえば経理システムの要件に、会社の立地条件が関係しているかもしれないのです。

我が家の部屋の家具の配置や本の並べ方は、人間が使いやすいように自然に決まったように思っていましたが、実はそうではなく、2匹の猫の生活に支障が出ないように無意識に配慮されたものになっています。

<今日の本歌>
ミーナ『砂に消えた涙』

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